さっさと出て行ってもらいましょう

東京都内で23日夕、震度5強を記録する地震が発生した際に、都庁(新宿区西新宿)から徒歩30分以内にある災害対策住宅に入居し、当日待機当番だった職員34人のうち21人が都庁に駆けつけなかったことが分かった。
 マニュアルでは、震度5強以上の場合には自主的に駆けつけることになっていたが、ポケットベルを鳴らしたにもかかわらず21人が登庁しなかった。「ポケベルを自宅に置いたまま外出していた」などと釈明しているという。
 都によると、災害対策住宅は総合防災部の25人のほか、他の部局から希望した145人が緊急時の業務要員として入居している。この145人が4班に分かれ、災害時都庁に30分以内に駆けつける待機当番を1週間交代でこなしている。
 家賃は一般職員の半額(3LDKで月約5万円)に抑えられている。都は登庁しなかった職員から事情を聴いたうえで、災害対策住宅からの退去を求める方針。【大槻英二】
(毎日新聞) - 7月29日3時7分更新

コイツら問題外だな・・・
しかし東京・新宿のど真ん中で3LDKが家賃5万円とは、これ如何に?
公務員関係ってこんなのばっかりだな。
ナゼ安くする必要があるのか意味分かんね〜
田舎住まいのオイラのボロコーポ(2DK)でも5万以上しまっせ・・・